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​NEWS

2007/12/29

今年も残すところ、あとわずかとなりました。みなさまお変わりありませんか??

11月は、オーケストラのエキストラを含め、室内楽、デュオなどの、子供のためのコンサートが多くありました。

3日に未就学児童入場可としたリサイタルを、15日に富士宮の小学校で、7、11日、12月7日には音楽鑑賞教室を、30日には下田の幼稚園で子供達を対象に、それぞれ違った編成、プログラムで演奏をさせていただきました。
子供達の反応は素直で、目をキラキラさせながら聴いてくれる様子に、こちらも自然と真剣になります。
「感性を育む大切な時期に、できるだけいいものに触れて何かを感じ取ってほしい・・・」という一心で、一生懸命演奏してきました!
曲の生まれた背景やストーリーを知ることで、「音楽って楽しいんだな」と少しでも興味を持ってもらえたらとても幸せなことです。

そして演奏後、学校や幼稚園を後にするとき恒例なのが・・・・、子供達からの握手攻め「もみくちゃ」大作戦です(笑)大勢の児童に囲まれて(半分倒されそうになりながら)「お姉ちゃんありがとう!!」「楽しかったよ!!」「また来てね!!」など口々に言ってもらえる瞬間は、コンサートのおまけの、とても嬉しいひとときです。  
今後も、このようなコンサートには積極的に参加していきたいと思っていますし、いつになるかはわかりませんが、子供達に向けて趣向を凝らしたコンサートを企画したりしていけたらな、などと思っています。

12月は、大学院修士課程の学位のための論文提出がありました。
私は、《イサン・ユンの音楽~フルート作品にみる主要音技法の特性と演奏法~》という題で、かねてから研究してきたイサン・ユンという韓国人作曲家について論文を書きました。コンサートとリハーサルの合間を縫ってパソコンに向かう日々は少々大変でしたが、調べていく中でさらにイサン・ユンについて知ることができ、また、自分の意見をまとめることで新たな発見もあり、とても有意義な経験となりました。

コンサートは、15、19、22、24(2回)、25日とすべて違うプログラムのものが続き、それに伴うリハーサルも平行して行われたので、準備のバランスと体調管理にとても気を使いました。

15日は、ハーピストで親友の岩城晶子さんと、芸大の美術学部彫刻科のパーティーで演奏させていただきました。金属加工の大きな機械...

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