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​NEWS

2008/09/16

9日新大阪のムラマツリサイタルホール、12日の府中の森芸術劇場ウィーンホールでの『Trio Action!!!Vol.1』、無事に終えることができました。
どちらの会場も本当にたくさんの方々がお越しくださり、また、最後まであたたかい拍手をいただきました。ありがとうございました。

2007年の春、京都で行われた講習会で小山裕幾さん、泉真由さんと出会い、音楽に対する熱意で意気投合し、それから事あるごとに集まっては語り合い、アンサンブルをしながら友情を築いてきました。
演奏会の開催を決めてから、写真撮影、会場決め、チラシ作り、プログラム決め、宣伝など・・・たくさんの作業を分担して行いながらリハーサルを重ね、当日を迎えました。大阪、東京公演の両日ともたくさんのお客様にご来場いただけたのも、共催の府中の森芸術劇場の方々、全面的に協力をしてくださったムラマツ楽器の皆様のおかげだと、感謝しています。
また、「新作を世界初演したい!」という私たちの申し出を快く引き受け素敵な曲を書いてくださった平井京子さんにも、この場を借りてお礼申し上げます。

同じ道を志し、尊敬しあい、共に前進できる仲間たちは、何にも代えられない宝物です。ずっとこの友情を大切に、刺激しあいながら成長していければ、と思っています。

※写真は、チラシ制作用に3人で撮ったものです。

2008/09/06

スタジオ・エルミタージュにて、ギターの新井伴典さんとコント付き(正しくはトーク付き(笑))の演奏会をさせていただきました。
サロンコンサートには最適な会場で、笑いあり、笑いあり、笑いあり・・・(あれれ!?)楽しく2時間を過ごすことができました。もちろん、コントライブではありません、演奏に関してはとても真面目な私たちです。演奏会後、ボロボロ涙を流しながらお話にきてくださった学生さんがいて、「最初から最後まで感動して涙が止まりませんでした」と言っていただき、本当にうれしく思いました。

今回演奏をしながら不思議な感覚になった瞬間がありました。『聴いてもらう』『伝える』というような一方的な感覚ではなく、お客様と『一緒に音楽を味わう』という感覚になれたことです。音楽は奏者のものではなくて、お客様含め人間みんなのもので、それを一緒になって味わって楽しんで、「いいね」って思う気持ち・・・。ずっと模索していただけに、とてもうれしい瞬間でした。
音楽を道具として扱うのではなく、音楽の本質といつも向き合って、真の素晴らしさを常に感じながら、探究しながら、今後も演奏活動を続けていきたいと思います。

いつも楽しいコンサートを企画し、サポートしてくださるスタジオ・エルミタージュの辰野さま、ギャグ連発と素晴らしい演奏のギャップがたまらないギタリストの新井伴典さま、そして寒いギャグにも爆笑しながら最後まであたたかく聴いてくださった皆様に、心からお礼申し上げます。

 

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