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​NEWS

2010/01/31

ホールに到着するなり「懐かしい!!!」という思いが込み上げてきました。

徳島郷土文化会館は、小学生のころコンクールの香川県代表として出場した四国大会の会場で、想い出のホールです。
また、祖父母と母の故郷でもある徳島は、私にとって第二の「ふるさと」といえる地であります。

今回、そのホールに於いて、27日夜にフルプログラムでのリサイタル、28日昼に親子向けのコンサートをいたしました。

両日とも自身のトークで曲の解説をしながら進めていく形で、合間に、アナウンサーの安倍久恵さまからの様々な質問にお答えする、という盛りだくさんな内容となりました。(アナウンサーの安倍久恵さまは、この日のためにこのHPを隅から隅まで熟読くださり、なんと、私がフルートの演技指導をした「のだめカンタービレ」の映画をわざわざ観に行ってくださったという徹底ぶり!ありがたくて、すごく感動しました!!)

どちらのコンサートもたくさんの方がお越しくださり、最後まで真剣に演奏を聴いていただいたおかげで、とっても幸せな気持ちで演奏することができました。本当にありがとうございました! また、大好きな祖父母(現在は香川在住)も母の運転で駆けつけてくれ、徳島(故郷)での演奏を楽しんでもらうことができたので、とても嬉しいです。

今回も、たくさんの方々にお世話になりました。プロデュースしてくださった小川光彦さま、小川典久さま、徳島郷土文化会館の岩朝利治さま、アナウンサーの安倍久恵さま、いつも素晴らしい共演でサポートしてくれる圓井晶子さんに、心からお礼申し上げます。

※終演後に、ピアノの圓井晶子さんと一緒に。

2010/01/31

「29日昼過ぎ、東海道新幹線がトラブルのため運転見合わせ、復旧には時間がかかる見込み」というニュースがラジオから流れました。
徳島から一旦帰宅し、スーツケースに衣装を詰めなおしながら何気なくそのニュースを耳にした私でしたが、「ん??? 東海道? え、えええーーー!!!?」ちょうどこれからその新幹線にて岐阜へ向かうという時でした。

「どうしてもその日中に岐阜に着いていなくては明日のコンサートに間に合わない(涙)」と、高速バスやら飛行機やらを調べるも、全て満席…。 途方に暮れていたところ、ありがたいことに、一緒に出演のヴァイオリン長尾春花さんのお母様が「車を出しましょう」とおっしゃってくださって、便乗させていただくことに。ピアノの入江一雄さんを含めた出演者全員で、急遽、ドライブの旅となりました。

長尾春花さん、入江一雄さん、私も、みんな「芸高」「芸大」の出身(長尾さんは大学在学、入江さんは大学院在学)ということもあり、話が尽きず、車内は和気あいあいと大盛り上がり。そんな最中もずっと安全運転で走ってくださった春花さんのお母様のおかげで、深夜、無事に岐阜のホテルに到着することができました。

コンサートの会場は、素晴らしい響きで名高いサラマンカホール。フルートの演奏に最適な残響と、木の落ち着いたぬくもり溢れる舞台で、とても集中して演奏することができました。

今回初挑戦となったシューベルトの「アルペジオーネソナタ」は、私の大好きな曲で、いつか演奏したいと思い続けていたものでした。自分で編曲を施しながら試行錯誤を重ねて本番を迎えたので、演奏を終えた喜びもひとしおです。 また、この日は、パガニーニ「カプリスより24番」イサンユン「エチュードより5番」シューベルト「アルペジオーネソナタ(全楽章)」を続けて演奏するというハードプログラムでしたので、リハーサルも含め、4時間をかけて全力でマラソンを走りきったような爽快感に包まれています。

そして、復路もまたドライブで楽しく帰宅。往復12時間という大移動になりましたが、素敵な想い出がたくさん詰まった旅となりました。

コンサートにお越しくださった名古屋地域(東京、静岡、京都からもいらしてくださいました)のみなさま、池田音楽企画の池田さま、ホールの関係者の方々、甘く艶やかな音色で巧みなアンサンブルをしてくださったピアノの入江一雄さま...

2010/01/26

昨日の新聞を読んでくださった方々からたくさんのメッセージをいただきました。ありがとうございます!

パソコンのほうも無事に問題解決しましたので、またちょくちょく更新していきますね。

さて、明日から旅人です。徳島での2つのリサイタル、岐阜でのリサイタルに行ってまいります。

美しい景色や、たくさんの方々との出会いを楽しみにしています!!

※昨日の新聞を撮りました。

 

2010/01/12

今日は朝日新聞本社にて、特集記事の取材がありました。

ホルン奏者の福川伸陽さん(日本フィル首席)と、音楽のことについてあれこれ熱く語ってきました!

取材してくださった方が素晴らしいインタビュー術でどんどん言葉を引き出してくださり、あっという間の数時間を過ごさせていただきました。

…というのも、最初は真面目にお話ししていたのですが、だんだん調子がでてきて(笑)話が盛り上がり爆笑の渦。

「上野さんっておもしろい方ですねーー」との讃辞(?)までいただき、嬉し恥ずかし赤面状態。

いやいや、テーマについてもちゃんとお話してきましたのでご安心ください(笑)。

掲載予定は月末だそうですが、どんな記事になるのか、今からとっても楽しみです!

※写真は、一緒に取材を受けた福川伸陽さんと。一度聴いたら病みつきになってしまうくらい、とっても素晴らしい演奏をされる方です。今日は久しぶりの再会となりました。

2010/01/11

東京タワーの真下の会場でのニューイヤーコンサートでした!

フルートのソロがあるビゼー「アルルの女」より第二組曲。その中の「メヌエット」はピアノとのコンサートでもよく取り上げますが、オーケストラの中で吹かせていただいたのは今回が2度目の経験でした。

1000人以上のお客様はもちろん、オケの団員さん達(すなわち私が「先生」と呼ぶような方々)の耳がダンボになってこっちに向いている(気がする)ので、独特の緊張感に包まれる数分間…。

そんなわけで今日も内心ドキドキしながら待っていたのですが、直前に「こうして大きな舞台に立たせてもらえるって、本当に幸せなことだよな…」という感情が溢れてきて、なんとも言えないような幸せな気持ちで楽しく演奏することができました。

そう、「上手に吹こう!」なんて思わない時が、一番上手に吹けるものです(笑)。

この辺の心理状態については、以前からスポーツ心理学の本を読んだりしてかなり勉強した分野なのですが、書き出すと長くなりそうなのでまたいつか…。

※終演後。東京タワーが綺麗にライトアップされていたのでパシャリ。

2010/01/07

3日ほど前に東京へ戻り、練習、レッスン、雑務など、また慌ただしく毎日を過ごしています。

今年は、春に向けて、新レパートリーへの挑戦が続きます。新たなものに取り組む高揚感と、自分の課題に真正面から向き合う中での葛藤…。様々な思いを胸に、楽譜に向かっています。

また、先日から新しい基礎練習(ウォーミングアップ)を取り入れて勉強中です。やはり何事も土台が大切。基礎力の向上と充実のために、試行錯誤を続けています。

「音楽が大好きで、フルートが大好き。素晴らしい音楽の世界を、たくさんの方々にお届けしたい。」この気持ちは年々どんどん大きくなっている気がします。これからも誠実に勉強を続けながら、音楽的にも、人間的にも、幅の広い人になれるように(体型はできれば幅狭く(笑))努力していきます!

※写真は、香川県庵治町竹居観音様の海にて。お正月に訪れました。


 

2010/01/02

2010年!!

両親、兄夫婦、家族みんなでのんびり迎えた幸せな新年となりました。
みなさまにとっても、素晴らしい1年になりますようにお祈りいたします。

ますます張り切って勉強&精進していきますので、本年もどうぞよろしくお願いいたします!!



※母の成人式(うん十年前)の振袖を着ました。
 

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