​NEWS

2010/03/24

3月20日発売のモーストリークラシック5月号 104ページに、先日インタビューを受けた記事が掲載されています。

現在の活動についてや、リサイタルシリーズに向けての意気込みなどを語っていますので、ぜひご覧ください☆


※クラシック音楽情報誌 THE MOSTRY CLASSIC Vol.156 (産経新聞社発行)   

 

2010/03/20

17日の「さぬきふれあいコンサート」は、濃厚なプログラムを皆さまにお聴きいただきました。

初挑戦の曲や大きなソナタに加え、私が生まれ育った土地のお話や、楽器について色々とご紹介したり…。トークも含めたぎっしりの2時間を楽しんでいただけるよう張り切って臨みました♪

最後まで真剣に演奏をお聴きくださり、トークにはあたたかい相づちを打ってくださった方々に、心よりお礼申し上げます。

また、コンサート終演後に感想をお寄せくださったり、このホームページからメッセージをお送りくださった皆さま、ありがとうございました!

実は、ピアノの圓井晶子さんと、「かなりハードなプログラムだから、体力温存のために当日のリハーサルは確認程度にしておかなくちゃ」などと話していたのですが…、いざ演奏しだすと止まらないのが私たち…。「より良い演奏を…、良いアンサンブルを…」と追及し続けているうちに、時間をオーバーしてまで全力でリハーサルしてしまう始末でした(笑)。

でも、そんなリハーサルが功を奏して?(体力もしっかり残っていたおかげで)、本番は私たちにできる限りの演奏になったのではないかなと思います!

圓井さんとは5月、6月の「上野由恵フルートコンサート」の全国ツアーや、この先も共にたくさんの演奏会に出演することになっています。 
これからも新しい曲にどんどん挑戦しながら、それぞれの作曲家の色や世界をきっちり出せるアンサンブルを目指して、前進していきたいです。

最後になりましたが、このコンサート出演にあたり大変お世話になりました香川県東京事務所の上田智子さま他スタッフの皆さま、本当にありがとうございました。

※写真は、近所に綺麗に咲いていた桜です。


 

2010/03/14

澄んだ青空が広がったこの日、満員の奏楽堂にて、金昌国先生芸大退任記念のコンサートが行われました。

初めて先生のレッスンを受けたあの日は、先生が退官される日がこんなにすぐ来るなんて思っていませんでした。先生が演奏されるモーツアルトを聴きながら、色々な想い出が込み上げてきて涙が溢れそうになりました。

いつも愛情深く、ときに厳しく育ててくださった先生に、感謝の気持ちでいっぱいです。

芸大を退官されても、ずっとお元気で音楽界をリードしてくださることを願っています。

※終演後、23時半まで続いた打ち上げ2次会にて。
 

2010/03/13

東京オペラシティで行われた「バッハの饗宴」、無事に終了いたしました!

バッハのソナタ ホ短調、無伴奏パルティータ、テレマンのソナタ ロ短調などの大きな作品に加え、管弦楽組曲第2番からポロネーズとバディネリ、G線上のアリア、グリーンスリーブス変奏曲などの聴き馴染みのある作品まで、大小さまざまなバロック作品の、盛りだくさんな2時間となりました。

朝、翌日のコンサートのリハーサルに出席して、芸大から急いでオペラシティまで移動、ゲネプロ→本番という流れでフル回転の一日でしたが、チェンバロのみずみずしい音に導かれ、バロック時代の空気感に没頭して演奏することができました。

チェンバロの渡邊温子さんにはまたたくさんお世話になりました。リハーサルがいつもとても楽しくて、ついおしゃべりに花が咲いてしまいます。それに、バロック音楽の様式や和声進行を細かく話し合いながら行うリハーサルは、私にとって大きな勉強になっています。これからもどんどんレパートリーを増やして、いいアンサンブルを目指していきたいです。

コンサートにお越しくださったみなさま、お世話になった方々、本当にありがとうございました!

※写真は終演後のロビーにて。撮影:ボックリ博士さま

2010/03/10

今後のコンサートのためのリハーサルに走り回っています!

13日のチェンバロの渡邊温子さんとのリサイタルでは、意欲的なプログラムに挑戦します。

今回初めて演奏する「グリーンスリーブスの変奏曲」は、有名なメロディーをバロック様式に則った形で変奏を重ねていくユニークな作品です。
また、バッハやテレマンのソナタは、音楽的内容が濃く、毎回新たな発見ができる喜びがあります。

響きの良さで定評のある近江楽堂で演奏できることも、とっても楽しみです。

14日は恩師・金昌国先生の芸大退官記念コンサートに出演させていただきます。

この日は、先生のお弟子さんが一堂に会します。尊敬する先生や先輩方と一緒に演奏をさせていただけるので、身が引き締まる思いでいます。

その後、17日のピアノ圓井晶子さんとのリサイタルへとコンサートが続きますので、慌ただしい日々ではありますが、一曲一曲心を込めて演奏できるよう頑張ります!!

※写真は、13日のコンサートのチラシです。(トークありのコンサートです。)
 

2010/03/02

応援してくださった方々のおかげで、無事に終えることができました!

本番までの準備期間は、「オーケストラとどのように掛け合うか」、「どのような音色を使うか」、「ソロ部分のカデンツァをどう表現するか」など、とても悩んだ日々でした。

…というのも、今回私が目指していたのが「会場の方がオペラを観ているような気持ちになれるような、立体的なモーツアルトの表現」というものだったからです。

昨年からモーツアルトのオペラに携わせていただく機会が何度もあり、その経験の中で、「モーツアルトの軸はオペラ」だということを多く実感することがありました。様々な登場人物が、語り、歌い、掛け合い、踊る……そんな世界が、全てのモーツアルト作品に含まれているように思います。

今回、『フィガロの結婚』や『魔笛』などの様々なシーンと重ね合わせながらフルート協奏曲の楽譜を読んでいくと、これまでと違ったものが見えてきて、また新しい発見をたくさんできたと同時に、(何度も吹いているはずが)全く初めて演奏する曲のような緊張感を持って舞台に立つこととなったのでした。

そんな想いを抱いて迎えた当日は、1000人のお客様にあたたかく見守られ、とても気持ちよく演奏することができました!

お世話になった大澤慶子さま、東京フィルハーモニーのみなさま、ホール関係者の方々、指揮の渡邊一正さまに、心からお礼申し上げます。

※開演前のホールの様子です。
 

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