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11月の演奏会

2008/12/29

 

あっという間に年の瀬がやってきました。 
11月と12月は全く休みがなく、練習、リハーサル、本番、レッスン(教える&教わる)の毎日で、関東や地方(尼崎、岡山、高松、青森など)を走り回っていました! 

また少しずつ最近の活動を振り返っていきたいと思います。 

11月9~14日は、新国立劇場の引越し公演「オペラ鑑賞教室」で兵庫県尼崎を訪れていました。演目は『蝶々夫人』。これも大好きなオペラです。また1stフルートを吹かせていただき、とても貴重な経験になることばかりでした! 
オペラでは通常オーケストラピットに入って演奏するため、舞台はほとんど見えません。指揮者が歌手のタイミングや呼吸をオーケストラに動作で伝え、私たちはそれに反応しながら、バランス、演出的効果、様々なことを考えながら演奏していきます。そのため、とっさの判断や適応力が必要で、「練習してきたとおり吹く」ということが全くありえません。 
アンテナを常に張って演奏するというこのオケピットでの経験は、その後色々舞台に立つ中でとても生かされていると実感があります。 

東京に戻って15、16日はハープの平野花子さんとリハーサルをして、17日に千葉県の野田中央病院でFl&Hpコンサートでした。トークを交えながら、それぞれのソロ曲、日本の曲、小品、技巧的なものも織り交ぜて演奏しました。この野田中央病院は、エントランスの天井が吹き抜けになっていて、パイプオルガンまで設置された素晴らしい環境で、音もとても綺麗に反響していて気持ちよく演奏することができました。 
患者さんたちだけではなく、たくさんの方々がお越しくださいました。本当にありがとうございました! 

その後、岡山でのTV生出演、ラジオ収録、高松での演奏会へと続きます・・・。 
続きはまた明日書きます♪ 


※写真は17日の野田中央病院での演奏の模様です。撮影:ボックリ博士さま 

 

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