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心を込める

2009/01/17

 

先日新聞を読んでいると、『心を込めた文章には、技術を超越した迫力がある』という書き出しの記事が目に留まりました。

野口英世の母が在米中の英世に宛てた手紙を例にあげてのお話でした。母セツは、幼いころに習った字を思い出し、一生懸命練習を繰り返して「おまイのしせ(出世)にわみなたまけました。わたくしもよろこんでおります。かんのんさまにねん(毎年)よこもり(夜籠り)しました。(後略)」と綴りました。たどたどしさはあるけれど、どんな達人の文章も及ばない、母親の大きくて温かい心情の伝わるものです。

たとえ技術が足りなくても、一生懸命気持ちを込めたものは心を打つ・・・。
これは、ちょっとした挨拶、会話やメール、また料理や贈り物など、人との関わりの中では何にでも言えることではないでしょうか。

私も、仕事を通じてたくさんの出会いがある中で、何事にも丁寧に心を込めて、誠心誠意向き合っていきたいと、改めて気持が引き締まりました。


※写真は、いただいたケーキ型のお花を上から撮影してみたものです♪カメラマン気どりで・・・笑

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