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幸福論

2010/09/22

 

 

ずっと読もうと思っていた本、フランスの哲学者アランの「幸福論」を先日読み終えました。人間の心がいかに外的条件に左右されるか、正しい判断にはしっかりとした意思や価値観が必要だということを改めて感じ、本質を見極める目を養っていきたいと思うきっかけになりました。

そして、先日書店をウロウロしていたらPHP文庫より「今こそ伝えたい幸福論」という本が8月の新刊ででていたので、幸福論つながりで興味深く読みました。この本は、月刊PHPに連載されたインタビュー記事をまとめたもので、女優、作家、映画監督、経営者など著名な日本人26人が幸せについて語っているものです。

テーマは「幸せ」という一つのものであっても、その語り出しや切り口、考えの視点は様々で、また、文章だけでなく行間からもお人柄や生き方が滲み出てくるもので、とても驚きました。

両方の「幸福論」を読んで感じたことは、日々の考え方の積み重ねが何よりも大切ということです。
日頃から直面する小さな問題や決断事項、人との関わりの中で、自分自身の価値観に目を向け、信じる道を見つけていく…。 このことこそが、真の幸せ探しなのかもしれません。

※アラン=白井健三郎訳:幸福論(集英社)、PHP研究所:今こそ伝えたい幸福論
写真は、お部屋に飾ったガーベラです。綺麗なバランスでお花を生けられると嬉しくなります♪


 

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