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休日

2011/07/23

 

久しぶりの休日、リサイタルを聴きに上京してきていた母と楽しい一日を過ごしました。

国立新美術館での「ワシントン ナショナル・ギャラリー展」では、「印象派」の登場から「ポスト印象派」と呼ばれる時代までを一気に堪能しました。

ヨーロッパでは長い間、聖書や神話、歴史的な場面を視覚的に表現することが絵画の目的でしたが、19世紀に入ると、アトリエから森林や田園に出かけ、その風景を写実的に描こうとする画家たちが登場し、印象派の先駆けとなっていきます。

そのきっかけとなったのが、チューブ入りの絵の具が開発されたことだということを知って驚きました。
音楽も、楽器のシステム改良が作品の発展のきっかけになっていることを考えると、生きた芸術の動きを感じてとても興味深く感じます。

また、母のリクエストに応えて駒込の「旧古河庭園」にも出かけて、洋館とバラ園&日本庭園を楽しんできました。

お目当ては英国人建築家コンドル氏(1852年~1920年)による洋館と庭園。お花の見頃ではありませんが、隅々まで手入れされた美しい庭園をゆっくり歩く時間は、心が落ち着き大変有意義なものでした。

※旧古河庭園の有名なバラ園を背景に撮りました♪
 

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