© Yoshie Ueno  all rights reseived

NEWS

ブエノスアイレスの四季

2012/08/16

 

タンゴの革命児と呼ばれるピアソラの命日7月4日に、東京オペラシティ文化財団主催公演「ブエノスアイレスの四季」が開催されました。

ピアソラと長く一緒に演奏をしていたピアニストのパブロ・シーグレルさんを中心としたオーケストラがこの日のために編成され、私もその一員として演奏に参加しました。

会場のタケミツメモリアルホールには、この日を待望しておられたファンの方が大勢お越しになり、中には涙を浮かべながら聴いていらっしゃる方も見えました。
客席も舞台も、全てのがピアソラへの思いで一つになって、まるでそこにピアソラがいるかのような錯覚と感動、興奮が渦巻く素晴らしい一夜でした。

私自身も、以前から憧れていたシーグレル氏と共演できたことは忘れられない経験となりました。
そして何より、数日間のリハーサルと本番を通して、シーグレルさんの音楽に対する姿勢、そして一つ一つの音の生命力と圧倒的な存在感に魅せられました。

数日後、シーグレルさんから、未出版のフルートとピアノのための作品をプレゼントしていただきました。生き生きとした愛らしい作品で、いつかコンサートプログラムに取り上げたいと思っています。

※南米をイメージしてフルーツの写真を載せました。
 

Please reload

アーカイブ
Please reload