腹式呼吸の練習

最終更新: 2018年4月5日



腹式呼吸の練習は様々な方法があります。私もいろいろ試してみましたが、一番ピンときたのは、声楽の友人から教えてもらった練習方法です。ぜひ試してみてください。


  1. まず腰に手をあてて、そのまま前かがみになります。

  2. その状態で、息をすべて吐き切ります。

  3. 息が完全になくなったら、腰にあてている手をはねのけるようなつもりで鼻から勢いよく息を吸い込みます。(手でしっかりと腰を掴んでおくと、おなかが膨らむのを実感できるはずです。)


吐く(約8秒)、吸う(約8秒)をワンセットにして何度かこの練習を繰り返してみましょう。


おなかがしっかり膨らむようになったら、体を起こして(腰に手をあてたまま)同じ練習をします。体を起こすと、少し難しく感じると思います。感覚がわからなくなったらまた前かがみになって、思い出しながら行うといいでしょう。


体をリラックスさせた状態で、息を吸うときは肩が上がらないように気を付けると、腹式呼吸の感覚をつかみやすくなります。



(お恥ずかしながら、私が以前書いた絵です)

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